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2011年4月

2011年4月11日 (月)

千羽鶴

 先日、谷口和紙社長様、大村塗料社長様、勝原製作所社長様と蕎麦処「田久」にて食事をご一緒させていただきました。

皆様鳥取を代表する経験も知識も豊富な偉大な中小企業の社長様方でして、鳥取のみならず政界、経済界のスケールの大きなお話をたくさん聞かせていただきとても勉強になりました。

 谷口社長からはフランスの世界最大級のデザイン見本市、インテリアメゾン・エ・パリに出展された報告と感想、動向をお聞きしました。液晶テレビアクオスのデザインをしている喜多俊之さんにデザインを依頼している青谷和紙を使った照明は海外でも人気が高く、雑誌などでも良く取り上げられています。

 大村社長様のインテリジェンスなお話や、勝原社長様の会社経営の考え方もとってもおもしろく何時間聞いていても飽きません。

気がつけばあっという間に真夜中でしたが、お酒を飲まなくても有意義な時間が過ごせた贅沢な飲み会でした。

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  そして君仁くん復活番外編。

奥さんが君仁くんの回復を祈り折りに折った・・・

千羽鶴。

うちのお父さんが事故にあった時以来折ってくれたらしくそれを聞いてまた泣いてしまった。

まちがいなく効果がありましたね。

中央病院のエレベーターホールで食べたけいちゃんの手作り弁当もおいしかったなあ。あれは入院関係なく頻繁に食べたいなあ。

それと、本当に皆様の温かいお言葉やお見舞いをいただきまして本当にありがとうございました。

近所のいっちゃんやじゅんやくん達も本当にありがとうございました。

ありがとうございました。

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お花見に間に合ってよかったなあ~

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2011年4月 6日 (水)

マザーハウスの山口絵里子さん

  3年ほど前に情熱大陸でも取り上げられ、前々から気になっていたマザーハウスという会社の社会起業家山口絵里子さんの「裸でも生きる」という本を2巻読んだのですが、心っ底!!感動しました!!

 この山口絵里子さん、小学生の時にいじめにあい学校に行けなかったり、中学時代は非行に走りいろんな方に迷惑をかけ、でもある日から「柔道」にはまり、高校3年生の時は関東で2位、全国で7位になったりして、高校3年間柔道漬けだったので、それまで一切勉強しなかった状態から数ヶ月の受験勉強で慶応義塾大学に入り、大学で竹中平蔵ゼミで開発学という学問に出会いました。

 それをきっかけに発展途上国を豊かにしたいという想いだけで、「アジア最貧国」と検索した結果表示されたバングラデシュに24才の時一人で訪れました。

 その時この国を変えたい!を思ったのですが、ただ単に国際援助団体からお金を援助するだけではそれは現地の人を物乞いにするだけだと思い、ビジネスで自立を促すという形での援助を思いつきました。それは発展途上国の素材で現地の人によって作られたバッグを先進国で売るというビジネスモデルでした。しかもかわいいものを・・

 バングラデシュは世界シェア90%を占めるジュート(植物から出来る天然繊維)の原産国でして、このジュートで試行錯誤しながら当初デザイン、サンプル製造、工場に依頼、営業、出荷、決済まですべてこの山口絵里子さんが行っていました。

 今では全国にしかも都心の一等地や有名デパートの中に7店舗も構え、自前工場も持ち、数十名も雇用している大企業になっています。 またそれに留まらず、今はネパールで「ダッカ織り」という伝統技法をヒントにバッグやスカーフを作っています。

 信頼してた人にだまされてお金や道具を盗まれたり、工場を追い出されたり、テロやストライキに巻き込まれながら、でも発展途上国を変えたい!という想いだけで懸命に努力を続け、その結果成功した彼女の姿は感動モノです。。。「劇場経営」と言われているのもうなずけます。

 でもストーリーだけではモノは売れないというのも自覚されていて、フェアトレードとかCSRだけではなくて、まずデザインと品質で勝負しているところが売れている原因ですよね。すごい人は世の中いくらでもいるでしょうけど、山口絵里子さんには何か共感させられてしまうツボがたくさんあるように感じます。

 すっかりマザーハウスの大ファンです。はい。

 

  

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2011年4月 1日 (金)

君仁くん復活!!

 ここ2週間君仁くんが入院してました。。。

ある夜、急に熱が40度近くまで上がり、慌てて東部医師会に行き診てもらったら、最初は風邪かなあという感じで小児科の先生も一応中央病院で診てもらいましょうという判断だったのですが、検査の結果・・・ 乳突蜂巣炎(にゅうとつほうそうえん)・・・と診断されました。

なにやら耳の後ろに膿がたまり細菌が巣を作ってしまう病気のようで、先生も入院しながら抗生物質で治療していきましょうと言われてたのですが数日経っても熱が40度前後から下がらず、段々と不安が強くなり、調べてみると、処置が遅れると頭の髄に細菌が感染してしまうと発症する髄膜炎になる可能性があると・・・ 原因は分かっていたので、抗生物質は効かないと判断し、早速手術してもらいました。1時間ほどの手術で、5ヶ月の体に全身麻酔をして、耳の後ろを5センチほど、切り骨の隙間から膿を取り出す手術で、見事に成功したのですが、その後も下がるはずの熱が下がらない。もう家族みんなが絶望的でひたすら祈るのみでした高熱にうなされながらそれでもたまに真っ赤な顔でニヤ~と笑うたくましい子です。

そして手術から丸一日近く経ちようやく熱が下がり始めました!

嬉しすぎて三朝のまるぼうずさんの家から帰る道中大泣きしてしまいました。。。

君仁くん本当に小さい体で良くがんばった!!!奥さんも不安で不安でしょうがなかったろうに良く耐えたし、佐和ちゃんも感染の心配から医者に止められ病室に入れずママにも君仁くんにも会えず寂しかったなあ。

でももう大丈夫!!次の日曜日には久しぶりにみんなが帰ってくるから。。。

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少し前のトリュフ作りの日。

早くこんな感じでみんなで元気に遊べるかなあ

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